【玄米と小石・白米と小石】―とる蔵(ぞう)くん

玄米の中から小石を見つけるのと、白米の中から小石を見つけるの、どちらが簡単でしょうか?

もちろん白の中から異物(小石)を見つける方が簡単です。

今の時代、白米を食べる人が圧倒的に多いため、また白米から異物を見つけるのは簡単なため、玄米を白米にする精米機には異物を除去する機能が備え付けられており、30キロの玄米を白米に処理しつつ、異物を除去するのに3分もあれば精米、異物除去が可能です。

しかしこれが玄米となると話はやや複雑になり、玄米の前の籾(もみ)を除去する機械はあるのですが、これには異物(小石)を除去する性能はなく、籾抜きをしたとしても性能、また色彩の関係から異物が残ってしまいます。

今まで奇跡の米ではサンプルを食して頂き、虫の食べた黒い玄米や、異物の量をご確認いただき、ご納得された方にお売りしていましたが、昨年生産分の販売から先行投資出来る余力を頂き、玄米でも小石の除去が可能な機械を購入いたしました。ちなみにこの機械30キロ玄米の異物除去に約1時間必要だそうです。写真は購入した小石除去機能付きの製品(とる蔵くん)です。

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